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● 19年06月03日 とんとん日記

とんとん日記24



最近、とても気になっている事があります。それは、大人の歩行者や自転車のマナーの悪さです。信号無視、横断歩道から遠く離れた車道を、車の間をぬうように走って渡ろうとする、いきなり飛び出す。先日も、赤信号に変わっているのに小走りすることもなく、悠々と、まるでドライバーを挑発するようにゆっくりと歩く部活の高校生の集団も見かけました。

怪我をして大変なのは自分なのに。自分だけではなく、事故を起こしてしまったドライバーの方々も警察に届けたり、保険の手続をしたりと本当に大変です。お互いが注意をしあって、事故を防ぐ意識をもって欲しいと心から思います。

とある大学近くの交差点では、大学生なのか職員の方々なのかはわかりませんが、歩行者も自転車も横断歩道を通らずに車道をムリヤリ渡っていく人が多くいました。ちょうど、小中学生の登校時間帯です。子どもたちがきちんとルールを守っているのに大人がそんなことでは困ったものです。それに、ムリヤリ渡る歩行者を避けようとして、ドライバーが運転操作を誤ったときには歩行者に突っ込むといった大惨事も起こりかねません。

みるにみかねたとき、私は高校や大学に電話をするようにしています。学生さんの命も大切ですし、交通安全と周囲の安全も大切。どうか、学校で呼びかけできる機会があればお願いしますと電話をしています。

私たち、弁護士は刑事事件、民事事件などで、交通事故で苦しんでおられる方々に関わることが多いことから、いろいろなことが気になってしまいます。梅雨時は路面が滑りやすく、歩行者も傘などで視界が悪くなります。なるべく事故が起きないように、起きてしまっても重大な被害にならないように、一人一人ができることを・・・。運転する人はゆとりをもって優しい気持ちで運転し、歩行者もルールを守って自分の安全も守るよう呼びかけたいと思います。


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