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● 20年05月07日 とんとん日記

とんとん日記39



GWに入った5月1日にこの日記を書いています。GWあけても、裁判所も始まらないだろうな、学校も始まらないな、日々用心して過ごさないとこれまでの努力が無駄になっちゃうんだろうな・・・と思い、仕事とステイホームの日々です。

昨日のことです。やっと資料がそろった!よし、これで行けるぞと思った手続書類の中に一つ大きな間違いがあることを発見しました。そのときの私は「う゛ぁーーーーー」と意味不明な声をあげてしまい、隣の横光弁護士に「うるさい」と一喝されました。すみません。でも、それほどショックだったのです。ああ、なぜ現状の書類を再確認しなかったのか、一つ前の書類をみて作ってしまった自分を「ばか、ばか、ばか」と責めても後の祭りです。自分でやってしまったことは自分で取り返すほかなく、一部資料は最初から作り直しました。

そして、今日、とある金融機関に出向いて「・・というわけで、これだけ作り直しております。あと少し待ってください。」と伝えたところ、その担当の方から「それはショックでしたね。でもよく気づきましたね。さすがです。」と何故か褒めてもらえました。なんというかこの言葉に救われて、昨日のショックから立ち直り、せっせと他の金融機関への書類の訂正も急ピッチで進めることができました。間違えたのは自分で、間違いに気づいたのも自分、それをやり直す大変な思いをしたのも自分なので、自己完結はしているのですが、人から優しい言葉をかけてもらえると心が回復し、身体も元気になりました。

新型コロナウィルス問題でギスギスしてしまうこともあり、反省の日々ですが、何かできなくても「大変なのにありがとう」「お互い気をつけようね」「何かあったら言ってね」と声をかけるだけでも、人は元気になれるんだなと気づかされた一日でした。

黒崎は、小倉の弁護士会から離れているので、いろんな会議に出るときは「ああ、遠いなあ。荷物重いなあ。」と思うこともありましたが、様々なことが中止になり、なかなか小倉方面に行く機会が少なくなると、小倉方面に出向きたくなってしまいます。学生さんもそうかもですね。学校面倒くさいなって思うし、最初の休校のときはちょっとラッキーと思ってしまったけど、ここまで長くなると学校行きたいなーと思うんじゃないかな。

この時期が早く終わってほしいですね。そして、終わった後も今感じていることを忘れずにいようと思います。

 


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