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● 19年07月16日 とんとん日記

とんとん日記28



7月中旬の連休初日は雨です。先日、とある会合に出かけたとき、「これからの教育は2030年の社会と、そして更にその先の豊かな未来を築くためにどうあるべきか」を考える機会がありました。

世界をリードするような先進的な研究を行う人を育てることも大切だし、いろいろな個性を持っている子どもたちが、それぞれの個性を活かして、充実した人生を歩んでいけることも大切。理念としてはわかっていても、それを教育の現場やカリキュラムに反映させようとすると、どちらかに偏ってしまうのではないか・・・?と感じつつ、自分の頭をフル回転させて考えをまとめようと努力している今日この頃です。

一方で、そんな話以前の問題として、教室がボロボロ、トイレも壊れている、ICTなんてどこへやら・・の実態もあるわけです。この解決は至って単純。子どもたちの学びの環境を整えるために教育のための予算を確保すればよいのです。日本の教育に対する財政支出が少ないことは、これまでも多くの人が指摘しています。OECD加盟国平均を下回り、順位も下位なのです。

率直に意見を言えば、あれこれ言う以前の問題として、もっと教育にお金を出そう!!です。教育にお金を出すときは、やれエビデンスだ、成果は出ているのかってやかましく言うくせに。1機116億円もする戦闘機を147機も買うときは、エビデンスは?成果は?墜落した原因は何か?とか言わないんですね。もうっ!

そんなこんなをここで文句を言っていても始まらないので、世の中を変えるための一歩は選挙に行くしかありません。今回ご紹介した写真はけっして結婚式の司会ではなく、仁比そうへい弁護士を応援するための弁護士の集いのときの1枚です。仁比そうへい弁護士は比例で出馬しているのですが、当選のためには「仁比さん個人を応援する一票一票」が大切であることを改めて感じました。この集会には、党派を超えて、あらゆる立場を超えて、たくさんの弁護士が集まりました。国会でデータに基づいたきちんとした議論のできる議員を北九州の地域から出したい!というみんなの熱い思いの結集です。2030年の社会とその先の豊かな未来は、教育の現場の人たちだけではなく、私たち一人一人が考えること。多くの人が選挙に関心をもって、自分なりに情報を集めて、一票を投じて欲しいと思います。

「よかったら、事務所だよりの方もご覧いただいて、参考にして下さい」


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